PS4/3/Vita よるのないくにの攻略情報を紹介!攻略チャートを分かりやすく解説!ネタバレ要注意

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PS4/3/Vita よるのないくに攻略サイト

評価/レビュー

プレイしての感想(赤字は良い点、青字は不満点)

ストーリー展開/世界観/キャラクター
ダークな世界観が印象的でオープニングからのワクワク感は見事
いわゆる"百合モノ"のゲームで珍しいタイプのキャラクター設定・ストーリーとなっている
章の進行が分かりやすく、どこで"寄り道"しようかなど計画的に物語を進められるように作られている。
アーナスとリュリーティスの二人のヒロインがメインとなるが、二人の仲が非常に良いという"設定"だが、裏付けや過程を描くシーンが無く物語が始まるのでどうしても薄く感じてしまう。
世界観が狭く感じる。一般人が全くいないと言っていいレベルで、主人公やサブキャラたちしかこの世界に住んでいないように感じる。設定的には、一般人や警察組織など"普通の世界"が存在しているらしいけど。

システム/ボリューム
従魔システムがメインに置かれているので、デッキの構成を考えたりするのが楽しい。装備によっても特性が大きく変わってくるので最適な構成を考えるのに思考を巡らす楽しさがある。
アイテム図鑑がしっかり作られているので、集める楽しさがある。
闘技場システムがただ強い敵と戦うありがちな闘技場ではなく、頭を使わないと勝てない内容が多くて楽しめる。ボリュームもあるので、結構やりがいがある。最高ランクの★3クリアはかなり難易度が高く設定されている。
戦闘システムは少し薄味な印象。連打一辺倒で安定してしまう。コエテクということもあってか、無双シリーズを彷彿させるゲーム性。(敵のポップやアイテム、マップなど色々な点において)
   終盤HP50%回復(※何回でも)ボスが現れる為、火力ごり押しスタイルに拍車を掛けている。
イベントパートのセリフをオートにできず、○ボタンで自分でセリフを進めないといけない。スキップもできない。
他のゲームでも良く見られる依頼システムがあるが、相性としては良いと思うが、受注できる依頼候補がランダムで現れ、最大3つまでしか同時に受注できないのでかなり不自由。あげくは依頼を消化してもしばらくたつと復活するのでやりがいが全くない。トロフィーの「300件依頼消化」は面白みのない手間な作業となる。

グラフィック/演出
(PS4版でプレイ)グラフィックはアニメ的で綺麗だが、キャラの動きがどうもぎこちなく感じる。

アクションが売りだが、戦闘に爽快感があまりない。攻撃事態は派手だけど、当たってる感触がいまいち足りない。倒した敵を気づかずそのまま攻撃し続けることもあれば、それを見越して攻撃を甘めにするとHPがわずかに残っていたりと微妙にストレスが発生する。
公式サイトの紹介SSでは結構アップの画像が多くて迫力があったが、実際手に取るとそんなにカメラは近くないのでアーナス、敵、オブジェクトなど細々として見える。

音楽・サウンド
悲壮感ある音楽が印象的。ボス戦には盛り上がる曲などメリハリがある。ボスそれぞれに音楽が用意されているので、ガストだけに音楽へのこだわりを感じる。クリア後にはBGMシアターを楽しめる。
本編・サブイベのセリフは今のところ全てボイス付を確認。
クリア後の声優さん達のキャストコメント(クリアおめでとう)が良かった。達成感もひとしおです。

UI/操作性
(PS4版でプレイ)ボタンの配置に使いづらさは感じない。逆にVita版だとボタンが足りなくて操作が難しそう。
随所に簡易的なチュートリアルがあり非常に親切。長すぎずしっかり要点を押さえているのでストレスが全くない。
UIのデザインがどう見てもダークソール/ブラッドボーン系。ボスのHPゲージはまんまソレ。血(Blood/EXP)の概念などもそっくり。
ガードが方向キー入力してると反応しないので使い勝手が非常に悪かった。止まってガードするならローリングで避けた方が安全な気がする。

その他
ローディング速度は非常に快適。フィールドに出る際もマップ切り替え時も殆ど気にならなかったです。(PS4版)
エラー落ちや目立った不具合は一切ありませんでした。ただ手動セーブのみなのでそれでも不安は少し残る。
イベントでもちょいとい出てくるビスク型邪妖が愛らしくて可愛い。敵としても出てくるので、攻撃すると心苦しい。


総評(ネタバレ注意)
 良くも悪くもガストのゲームという印象です。アクション部分は新しい挑戦を感じますが、どうしても無双シリーズを彷彿させるような作りになっています。最初の導入部分や数時間は楽しかったですが、続けてプレイしていると単調で眠くなってきます。従魔がメインと言ってもいい位に強力な立ち位置なため、しっかりカスタマイズして戦わせることでこの単調な部分を補うことができるのですが、そうすると今度は自分は見てるだけとなるため、結局消化不良になってしまうのが難しいところ。でもこういった意欲作は出るだけ非常に嬉しいです。

 それぞれのボス戦は迫力があり特徴も異なるため毎回楽しめました。ソウルシリーズ、ブラッドボーンから影響を受けている感がヒシヒシと伝わってきます。
やり込み要素という点にはエクストラシナリオと闘技場が用意されています。いずれも本編より遥かに難度が高いため苦戦は必至です。従魔や装備品によってこの難易度が大きく変わってくるので、最適な組み合わせを考えるのは楽しいです。特に闘技場はその傾向が強く、ごり押し一辺倒では勝てない課題が多数あります。最近のゲームだと"闘技場"要素はハズレが多かったんですが、珍しくこだわっていて楽しめました。ロード時間も短くリトライにストレスも感じません。違う従魔・装備と色々試して戦える作りになっています。
残念だった点はアイテムのドロップ(宝箱)や依頼にランダム性がはらんでいるのが残念でした。ボーナスステータスにランダム性はあってもいいと思うけど、種類はステージで固定していた方が良かったと思います。

 ストーリー関連はやはり説明不足な点が多くて消化不良でした。なんというか描写が圧倒的に少なく、セリフで済ませてる感じがしました。世界観や設定がとにかくブラッドボーンに酷似しているので最後に「ヤーナムの夜明け」とか言われても違和感なかったと思います。




参考クリア時間

Blood稼ぎプレイやサブイベ、依頼、闘技場など寄り道要素を一切せずに本編クリアを目指せば10~15時間。
それなりに色々なことして普通にプレイすれば20時間弱といったところでしょうか。
プラチナトロフィーを獲得するとなるとエクストラエンド、図鑑コンプ、闘技場制覇、依頼300件など難しい項目をやっていくと30時間程。アイテム集めには運が絡んでくるので、抜けが多ければ多いほど時間が掛かる形となる。


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