PS3/Vita 憂世ノ志士 憂世ノ浪士の攻略情報を紹介!攻略チャートを分かりやすく解説!ネタバレ要注意

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憂世ノ志士

プレイしての感想/レビュー

 購入前の印象は、“幕末物の侍ゲー”で色々楽しみにしてプレイしました。プレイして思うところが他のゲーム以上にありましたので、良いところ不満含めて要点ごとに色々書き連ねます。
良い所は赤文字で、悪い所は青文字で表示しています。

設定・ストーリー関係

時代設定とキャラ設定
まず一番ガッカリしたのは、キャラクターのビジュアル。公式サイトで確認済みでしたがやっぱりプレイしても変わらず…。 全キャラクターに言えますが“特に”なのが岡田以蔵、高杉晋作。リアリティを求めてた人からすると、中々受け入れられないと思います。結構、幕末が好きで買う人いると思うんですが。
色々なキャラクターが数多くいますが、皆、重要なイベントシーンでは喋る(CV付)ので力を入れている印象を感じました。声優さんの演技も素晴らしく、一本のドラマとして楽しめるかと思います。。

用語、勢力図解説
Ifストーリーで話が進んでいきますが、基本的に史実に則って話が作られています。 それに合わせて、歴史用語やゲーム用語の用語集があり、分からないことがあったらここで確認することができる。勢力図も話に合わせて逐一変わっていき、親切に作られている

謎設定
幕末を売りにしているのに、実際はそれをベースにしたSFドラマです。主人公・坂本龍馬が記憶喪失で始まり、お龍の幻影が現れたりで、幕末の偉人の名前を使った別の物語を見ている気分でした。ぼくのかんがえたさいきょうの幕末じゃないんですから。 「Ifストーリー」って便利な言葉だなと思いました。
あ、でも最後の経典のオチは良かったと思います。

ゲームシステム関係

SE/効果音
所々、効果音に違和感を感じました。殆ど気にならないレベルっちゃレベルですが、気になる所はすごく気になりました。たとえば、敵が銃を構える(イベントシーン)ところの音は明らかに変でした。

リロード無敵
非常に不満だったのがコレ。銃を使う敵がいますが、リロード中はなぜか無敵な場合があります(敵味方どちらも)。銃の数少ないデメリットをシステム面がカバーするなんて信じられません。
そのせいで敵がリロードしている時は攻撃をしないで、リロードが終わるまで待つ。ものすごい不自然なプレイをせざるを得ません。

シームレス戦闘
街で戦闘が発生する場合、画面が切り替わらず読み込みなしですぐ戦闘に入れるので快適でした。街中で無作為に戦闘したいときとかは非常にスムーズに戦闘できます。

秘剣のシステム面での不満点
ボス戦中、敵が秘剣を発動し技が決まると、数秒間浮世絵画面になる演出があります。
攻撃を受けていたらどうでもいいですが、攻撃を回避した場合、その数秒間も戦場の時間は進行しているので、画面外で自キャラが敵にタコ殴りにされています。有利に進んでてもこれで一気に逆転されます。(雑魚の取り巻きがいる西郷戦、近藤戦が顕著)
雑魚を倒せばいいと思っても無限沸きする性質の悪さ。この理不尽やられで何回死んだか。あと数回やられてたらコントローラーぶん投げてたかもしれません。

春画、武器図鑑
お題に合わせて各地を歩く“判じ絵”や倒して得られる春画のシステムは非常に面白いです。 コンプ状況もログを見ると一目瞭然なので集め甲斐があります。 ただいずれも“図鑑”が無いので、一度手に入れた春画は後で確認できません。武器も同様で、“図鑑”が無いので、自分が何を手に入れたことがあるかを確認できないのが難点です。 トロフィーコンプリートを目指してる方にとっては苦痛で仕方ないと思います。収集系のトロフィーが多いだけに余計。

2/4追記
武器図鑑は新規作刀メニューで代用できると指摘がありました。

春画
春画を手に入れるには敵に“居合”でトドメをさすことで入手することができます。
居合はガードされたりするため、スキを突いたり、敵の残HP管理に気を遣ったりと大変です。
そんな手間を掛けて春画を手に入れるのは良いんですが、一部の強敵との戦闘で仲間が参戦する戦いで仲間が容赦なく攻撃してトドメを刺すのはいかがなものでしょうか。
トドメで手に入れるんだったら、「攻撃するな」等の何かしらのフォローが必要な気がします。

敵が強い
ツイッター、ブログ等、色々なところで言われていますが、敵が強いです。武器を強化、技を強化していけばそれなりに戦えます。が、やはりそれなりで、自分は武器を常に強化MAXにしてストーリーを進めていましたが、強くしても強くしてもそれ以上に敵が強くなっていき、強くなっている気がしませんでした。強敵や仕事の敵は非常に強く、何十太刀も浴びせてようやく倒せます。※ただしこちらは4~6太刀受けると死亡、瀕死。
しかも敵の強敵は秘剣(ほぼ一撃必殺)を連発してきます。ふつうは秘剣ゲージがMAXにならないと撃てません。敵は使いたいときに使いまくり。(仲間になると途端に使ってくれません笑)
まぁアイテムが99個まで持ちこめるので、チキンプレイすればどうにでもなりますが、それだと楽しさ半減すると思います。

魅斬り
上記の内容とかぶりますが、戦闘システムの売りである“魅斬り”が難しいです。敵の攻撃時にガードボタンを押すこと相手の攻撃をはじくことが出来るのですが、殆ど成功しません。格ゲーは得意ではないので下手といわれればそれまでですが。。
成功したとしても、敵はそれ以上に魅斬りしまくってきて、スタミナが無くなるまで魅斬り合いになります。敵CPUだけ楽しい思いをするシステムです。魅斬るくらいならステップで回避した方がいいです。

鍛冶屋
数多くある武器を強化して自分だけの武器を作り上げるのがこのゲームの醍醐味です。
武器の強化には素材が必要となり、本編を進めて手に入る武器を分解して素材が手に入ります。
この“分解”に大変世話になるのですが、分解したい武器を一括選択して分解できないため、いらない武器を整理するとき非常に不便です。
浮世絵を売るときは選択売却できるのに・・・。

街並み
長崎・京都・江戸の街を歩けます。マップは広く、通行人も多くにぎわっている感じがします。辻斬りできたりもします。街の評判も相まって、自分のプレイ方針に合わせたゲームスタイルを作ることができます。

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総評

殆ど不満点ばかりを挙げましたが、敵を倒す爽快感があるので、悔しさも相まって、どんどん次に進みたくなる楽しさがあります。一歩間違えたら即死ぬという実際の斬り合いのように戦いに緊張感があり、ダークソウル2を彷彿させる難易度でした。
※ただし敵は非常に硬いです。
このゲームにはもう懲りたので、Vita版の憂世ノ浪士は見送らさせて頂きます。ありがとうございました。

2/3追記
色々不満はあるゲームですが、基礎はしっかりできているので、またついついやりたくなるゲームです。収集要素が沢山あり、取り逃しが多く、何やかや二週目までプレイしました。武器関係のトロフィーがブロンズなのに結構な鬼門です。

参考クリア時間

ストーリー本編と、サブクエストを一通りやって大体35時間程でした。
一話で2~3時間ほどでしょう。ただ難所では死にまくっていたので、アクションが得意な方であれば30時間前後といったところでしょう。やり込み要素も多数あるので値段相応のボリュームはあります。


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